虹のクリスマス その4 年長組



年長組の子どもたちは、お母さんが暖かくなるよう、お母さんの名前の刺繍を入れた米ぬかカイロをクリスマスに渡したくて、毎日毎日その手を動かしていました。そのうちに、子どもたちの中から「なぜ、おかあさんを選んで生まれてきたか」という言葉が次々に溢れてきました。そこで、子どもたちは自分のそのままの姿を映画にして、お母さんたちへプレゼントすることにしました。我が子からのメッセージと、手作りカイロを受け取ったお母さんたちは、心もカラダもぽかぽかに幸せいっぱいの様子でした。そんなお母さんからも思いのこもった手作りオーナメントが子どもたちに手渡されました。子どもたちは、目を輝かせ、それはそれは嬉しそうに、ずっと握りしめていました。「うんでくれて、ありがとう」「生まれてきてくれて、ありがとう」母と子の絆がより一層あたたかく灯るようなクリスマス会でした。

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