昨日、子どもたちは防災頭巾をかぶる練習をしました。そして、今日は、年長の子どもたちが代表して、
津波避難場所へ実際に出向き、ご挨拶をさせていただきました。
災害時、お母さんがお迎えに来てくれるまで、必ず先生たちが守るから、という安心感のもと、子どもたちが自分で考えて行動できることはとても大切です。
子どもたちのこうした活動を快く受け入れてとても優しく応対してくださった『老人ホームアンリ』の方々に感謝です。
そして、年長組の子どもたちが、こうやってひとつひとつの活動を通して、年長組として立派な姿になっていきます。
「よろしくお願いします!」
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