今日は待ちに待った人形劇の日。虹の丘のお母さんたちが、子どもたちのために開いてくださった催し物の日でした。
コロナのため、バザーの収益金がない中でしたが、「子どもたちに本物の芸術を」という主旨に賛同くださり来てくださいました。
間近に見る人形の動きに、子どもたちの目は輝き通し。素晴らしい体験ができました。
また、お母様方が、飾り付けなどみんなで心を込めて準備してくださったことも、きっと子どもたちの心に感じるものがあったと思います。
沢山の人たちの思いが一つになった素敵な一日でした。
最後は舞台裏で、実際にお人形に触らせていただきました
田んぼのもち米を差し上げました
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