大好きなお母さんを招待するために、毎日話し合いを重ねてきた子どもたち。各学年ごと、子どもたちの話し合いは、とても深いものでした。お母さんを驚かせたい気持ち(年少組)、喜ばせたい気持ち(年中組)、お母さんから生まれてきた喜びと感謝の気持ち(年長組)をそれぞれに膨らませ、部屋も心も準備は整いました。お母さんのことを想う、子どもたちのあたたかい、わくわくした気持ちは、内緒で作り上げた贈り物と一緒に、明日まで虹色のベールにかくされています。みんな、明日が楽しみです。
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