先日、卒園遠足で、年長組の子どもたちは、「幻の千石豆をみんなで煮て食べるため、大山に神様の水を汲む」という目的を見事に達成しました。
まず、小さなクラスの子たちに、歳の数の千石豆を食べさせてあげました。そのあと、「虹の丘が楽しいところであるためには、自分たちがパワーをつけなければ!陣取りで、自分たちが足が速くなくては盛り上がらない!コマだって、自分たちが強くなくては、小さい子たちに教えてあげられない!」写真は、そのような思いで、千石豆を食べる年長組の子どもたちの様子です。頼もしい姿です!これから3月終了まで、年長組の子どもたちのおかげで、虹の丘はますます盛り上がっていくことでしょう!
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