“まっかなあき”を歌っていた子どもたちは、大好きなお母さんを喜ばせようと『秋』 を見つけに行きました。気持ちの良い紅葉の里山公園の中を走り回る子どもたち。小さい組の子どもたちは、赤い葉っぱや黄色いお花、どんぐりを見つけて、大切そうに包んでお土産に。年長組は、なかなか見つけることができないカラスウリを探しに出かけました。そして幼稚園に戻って、ひとりひとりの子どもたちから「おみやげだよ!」と、お母さんの手に、小さな秋の宝物が手渡されました。「ママ、だいすき!」
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