年長組の子どもたちは、お母さんのお腹の中から生まれたことに想いを馳せ、大好きなお母さんと一緒に過ごすクリスマス会を計画してきました。難しいこと、根気のいる手仕事にも挑戦をしました。
クリスマス会の日、子どもたちの贈り物を手にとって喜んでくださったお母さんを見て、子どもたちはとても嬉しそうでした。また、この日に向けて、お母さんも我が子のために贈り物を手仕事してくださっていました。子どもたちは、自分だけの贈り物をそれはそれは嬉しそうに手にしていました。
お母さんのお腹の中で、最初はどれくらい小さかったんだろう
大好きなお母さんのことを想いながら、羊毛でポーチを作ったり、お母さんの名前のブローチを作ったりしました
先生たちからも手作り羽子板の贈り物です
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